BIOPHILIA 第15号(2008年9月・秋号) 「まねる」「化ける」のサイエンス

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特集 「まねる」のサイエンス
 本特集では、まず「まねる」のサイエンスとして、赤ちゃんの模倣行動の意味についての考察、人間の動きを「身ねま」させることで、人間を介護するロボット開発の取り組みについて取り上げる。
 そして「化ける」のサイエンスとして、あたかも死んだかのように 動かなくなることで身を守る昆虫、穀物に化けることで 生き残る雑草、あたかも血管を作ったかのようにふるまう がん細胞についての研究をとおして、 生物の化ける技術「擬態」を紹介する。

見出し'特集 「まねる」のサイエンス ・人間は模倣行動で何を得ているのか?  一赤ちゃんの模倣と文化学習―/大藪 泰 ・「身まね」介護ロボット  一人と接するロボット“RI-MAN”による抱き上げ動作の実現―/大西 正輝 ・昆虫が「死んだふり」をするわけ  一コオロギに学ぶ擬死行動の機能としくみ―/西野 浩史 ・作物に擬態する雑草/冨永 達 ・がん細胞が作る偽の血管  一乳がんにおける血管擬態とEMT―白川 一男 巻頭言 生命科学の進展に寄せて  自由な発想と独立心が新たな地平を拓く/御子柴 克彦 連載 ・ヒトと動物の共生へ 第13回  オオカミの目を通して自然を考える/桑原 康生 ・生き物たちに向けてきたまなざし 第5回  昆虫が敲たたいた新科学の扉  1 顕微鏡下昆虫に見た驚異と内部構造から/西村 顯治 ・インスリンの発見から糖尿病治療薬の開発へ 第1部   インスリン発見とその生合成・分泌/池田 衡 総説 ・NRBP(ナショナルバイオリソースプロジェクト)紹介  トマト―次世代モデル植物―/江面 浩  線虫―本質的な生命の謎の解明へつなげる―/三谷 昌平 ・牛乳タンパク質でアレルギーの予防とその症状を軽減する  ―牛乳タンパク質の特性を利用した試み―/大谷 元 ・someone-Biophilia連動企画  細胞機能の力学的制御と細胞外マトリクス工学/原田 伊知郎、赤池 敏宏  理科教育と昆虫生命科学/普後 一 ・七振りの音色―宮城野のスズムシ―/清水 克明 海外科学雑誌情報 Silva Scientiae /久原 孝俊 書評/大和田 一雄 発売日 9月10日